固定費見直しで月1万円節約する方法【2026年最新版】格安SIM比較・サブスク整理の手順を解説

こんにちは。三男坊です。

今回はスマホで簡単に固定費の削減をする方法を紹介したいと思います。

1〜2時間で固定費を5000円〜10000円ほど削減することができる内容となっていますので、是非参考にしてもらえたらと思います。

この記事でわかること

  • 固定費の中で「最初に手をつけるべき項目」はどこか
  • 大手3キャリア・格安SIM 全13サービスの料金比較表(2026年4月更新)
  • 使っていないサブスクを洗い出す具体的な手順


1. 固定費とは?見直すとどれだけ節約できるか

固定費とは、毎月ほぼ一定額が発生する支出のことです。代表的な項目は以下のとおりです。

  • 住居費(家賃・住宅ローン)
  • 保険料
  • 車のローン・駐車場代
  • 通信費(スマートフォン代)
  • サブスクリプション費用

固定費の最大の特徴は、一度見直すだけで毎月ずっと節約効果が続く点です。

たとえば通信費を大手キャリアから格安SIMに乗り換えれば、それだけで月4,000〜8,000円、年間で最大96,000円の削減が見込めます。変動費(食費・交際費など)は節約してもリバウンドしやすいですが、固定費は一度削減すれば自動的に節約が続くため、資産形成の第一歩として最も効果的です。


2. 固定費は何から見直すべきか

固定費の見直しは最終的に「住居費・保険・車・通信費・サブスク」すべてが対象になりますが、最初は通信費とサブスク費の2項目から始めることをおすすめします。

理由は明確です。この2つはスマートフォンだけで今日中に見直しができるからです。住居費や保険は契約変更に時間と手続きが必要ですが、通信費・サブスクは数時間で完結します。


3. 【通信費】格安SIMに乗り換えて月5,000円削減する

現在、NTTドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアを契約している方は、格安SIMへの乗り換えが通信費削減の最短ルートです。

大手3キャリアの月額は割引なしで6,000〜8,000円前後が一般的です。格安SIMに切り替えると同等の使い方でも1,000〜3,000円台に抑えられるケースが多く、月額差は3,000〜5,000円以上になることも珍しくありません。

大手3キャリア 料金プラン比較(2026年4月最新)

① NTTドコモ

プラン名データ月額(税込・基本料)割引後の最安通話主な特徴
ahamo30GB2,970円5分無料込みオンライン専用。海外82カ国ローミング込み。110GBは+1,980円
ドコモ mini(4GB)4GB2,750円880円22円/30秒光セット割+dカード割+でんき割で最大-1,870円
ドコモ mini(10GB)10GB3,850円1,980円22円/30秒同上。3条件セット割を最大活用した場合
ドコモ MAX〜1GB / 〜3GB / 無制限5,698円 / 6,798円 / 7,315円5分かけ放題込みDAZNが月額込み。従量式で無制限まで自動変動
ドコモ ポイ活MAX無制限11,748円実質〜約6,748円相当5分かけ放題込みdカード/d払いで月最大5,000円分Pt還元(※2026年4月末キャンペーン終了)

主な割引(ドコモ): ドコモ光セット割 -1,210円 / dカードGOLD払い割 -550円 / ドコモでんきセット割 -110円 / みんなドコモ割 最大-1,100円

② au(KDDI)

プラン名データ月額(税込・基本料)割引後の目安通話主な特徴
povo2.0トッピング制0円〜22円/30秒都度購入型。月額5GB/1,380円・30GB/2,780円も可
スマホミニプラン+〜5GB(3段階)2,398円〜22円/30秒使用量に応じ自動変動。5GB超で速度制限
使い放題MAX+無制限7,788円5,258円22円/30秒標準無制限プラン
auバリューリンクプラン無制限8,008円5,478円22円/30秒Pontaパス込み
U18バリュープラン無制限1,078円〜22円/30秒5〜18歳限定

主な割引(au): auスマートバリュー -1,100円 / au家族割プラス 最大-1,100円 / auかんたん決済支払割 -220円

③ ソフトバンク

プラン名データ月額(税込・基本料)割引後の目安通話主な特徴
LINEMO3GB / 10GB / 30GB990円 / 2,090円 / 2,970円22円/30秒LINEギガフリー。完全オンライン専用
ミニフィットプラン+〜3GB(3段階)3,278円〜5,478円22円/30秒小容量向け従量変動
メリハリ無制限+無制限7,425円4,928円22円/30秒2GB以下の月は自動で-1,650円
ペイトク無制限無制限9,625円実質〜約5,625円相当22円/30秒※2026年6月末で新規受付終了

主な割引(SB): おうち割光セット -1,100円 / 家族割プラス 最大-1,100円 / PayPayカード割 -187円
※2026年7月1日より全プランで+110〜550円の料金改定予定

大手3キャリア 比較まとめ

観点ドコモauソフトバンク
最安エントリーahamo 2,970円(30GB)povo2.0 0円〜LINEMO 990円(3GB)
無制限の基本価格7,315円(DAZN込み)7,788円7,425円
割引フル適用後・無制限約5,258円〜約4,928円〜
小容量でとにかく安くドコモmini 880円〜スマホミニプラン 2,398円〜LINEMO 990円〜
ポイント連携dポイントPontaポイントPayPayポイント

格安SIM 全13サービス 徹底比較(2026年4月最新)

サービス名分類利用回線料金プラン(税込)通話料主な特徴
ahamoオンライン専用ドコモ30GB:2,970円 110GB:4,950円5分無料付帯海外82カ国ローミング込み
povo2.0オンライン専用au基本0円+トッピング制22円/30秒都度購入型
LINEMOオンライン専用SB3GB:990円 10GB:2,090円 30GB:2,970円22円/30秒LINEギガフリー
UQモバイルサブブランドau35GB:3,828円(10分かけ放題込み)10分無料付帯au品質。au家族割あり
ワイモバイルサブブランドSB5GB:3,058円 30GB:4,158円 35GB:5,258円22円/30秒おうち割で最大-2,200円。PayPay連携
楽天モバイル自社回線楽天/au〜3GB:1,078円 〜20GB:2,178円 無制限:3,278円アプリ経由で無料プラン1つでシンプル。テザリング込み
IIJmioMVNOドコモ/au2GB:850円 5GB:950円 10GB:1,400円 20GB:2,000円 35GB:2,400円11円/30秒業界最安水準。eSIM対応
mineoMVNOドコモ/au/SB3GB:1,298円 7GB:1,518円 15GB:1,958円 30GB:2,178円22円/30秒国内唯一3回線対応
NUROモバイルMVNOドコモ/au/SB3GB:792円 5GB:990円 10GB:1,485円 35GB:2,699円11円/30秒ソニーグループ運営。3ヶ月ごとボーナスデータ
日本通信SIMMVNOドコモ1GB:290円 20GB:1,390円 50GB:2,178円11円/30秒1GBで290円は最安クラス
HISモバイルMVNOドコモ1GB〜30GB:280円〜9円/30秒業界最安の通話料
イオンモバイルMVNOドコモ/au/SB0.5GB:803円〜(21段階)11円/30秒店頭サポートあり
BIGLOBEモバイルMVNOドコモ/au1GB〜:1,078円〜22円/30秒YouTube・ABEMA等がデータ消費ゼロ

かけ放題オプション比較

サービス名基本通話料5分かけ放題完全かけ放題
ahamo5分無料込み基本プランに含む+1,100円/月
povo2.022円/30秒550円/月1,650円/月
LINEMO22円/30秒550円/月1,650円/月
楽天モバイルアプリ経由で無料
IIJmio11円/30秒550円/月1,400円/月
mineo22円/30秒550円/月1,210円/月
HISモバイル9円/30秒1,270円/月2,250円/月

用途別おすすめ早見表

こんな人におすすめ月額目安
とにかく安くしたい日本通信SIM / HISモバイル290円〜
データ少なめで節約IIJmio(5GB)/ NUROモバイル(3GB)792〜950円
通話が多い・無料にしたい楽天モバイル1,078〜3,278円
LINEをよく使うLINEMO990円〜
大容量でコスパ重視ahamo / 楽天モバイル(無制限)2,970〜3,278円
通信品質を最優先UQモバイル / ワイモバイル3,058円〜
海外によく行くahamo(ローミング込み)2,970円〜
店頭サポートが欲しいUQモバイル / ワイモバイル / イオンモバイル
とりあえず試したいpovo2.0(基本0円)0円〜

筆者の選択:楽天モバイルをおすすめする理由
私自身が格安SIMに乗り換えて使っているのが楽天モバイルです。プランが1つでわかりやすく、データ使用量に応じて料金が変動し、最大3,278円(税込)で無制限利用できます。テザリング機能も含まれるため、外出先でのPC作業も問題ありません。都内の地下や高層ビルで通信が不安定になることはありますが、生活圏内では体感上の不便はありません。


ついでにやっておこう!格安SIMに切り替えたらキャリアメールからGmailへ移行しよう

格安SIMへの乗り換えを機に、キャリアメール(@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jpなど)の使用をやめてGmailに一本化することをおすすめします。

Gmailをおすすめする理由:

  • 無料で使える
  • 迷惑メールの自動フィルタリング精度が非常に高い
  • キャリアに依存しないため、乗り換えのたびにメールアドレスが変わらない

キャリアメールを格安SIM乗り換え後も使い続ける場合、**月額約330円(年間3,960円)**の費用がかかります。Gmailに移行すれば、この費用も丸ごとゼロにできます。

移行手順の概要:

  1. Gmailアカウントを作成する
  2. 連絡先・金融機関・各種サービスの登録メールアドレスをGmailに変更する
  3. キャリアメールの転送設定を一時的に有効にして、移行漏れを防ぐ
  4. 1〜2か月後にキャリアメールを解約する

4. 【サブスク費】使っていないサブスクを解約して月々の支出を減らす

Amazon Prime・Netflix・YouTube Premium・Apple Music・Spotifyなど、サブスクリプションサービスは便利な一方で、**「入っていることを忘れてしまう」「いつの間にか増えすぎている」**という問題が起きやすいです。

なぜサブスクは増えすぎてしまうのか

行動経済学の観点から、人間は現金の支払いより、クレジットカードや電子マネーの支払いで「痛み」を感じにくいことが知られています(「支払いの痛み」と呼ばれる心理効果)。

サブスクはほぼ例外なくクレジットカード自動決済です。毎月自動で引き落とされるため、使っていなくても「払っている感覚」が薄く、解約しないまま放置されやすい構造になっています。

サブスクを見直す具体的な手順

ステップ1:現在入っているサブスクをすべて洗い出す
クレジットカードの明細を過去3か月分確認し、定期課金されているサービスをすべてリストアップします。

ステップ2:使用頻度を記録する
1ヶ月間、各サービスを使ったかどうかを記録します。1ヶ月で一度も使わなかった、頻度が少なかったサービスは解約の候補です。

ステップ3:必要・不必要を判断して解約する

  • 1ヶ月以上使わなかったまたは使用頻度が少なかった → 解約(筆者の基準)
  • 使っているが代替手段がある → 代替手段に切り替えて解約
  • 必要なものだけ残す

現在筆者が契約しているサブスク(3つのみ):

  • Amazon Prime
  • 1Password(パスワード管理)
  • YouTube Premium


5. まとめ:今日からできる固定費削減アクション

固定費の中でも通信費とサブスク費は、今日中に見直しが完了できる最もとっつきやすい項目です。

通信費の見直しアクション:

  • 大手3キャリア契約中 → 上記の比較表をもとに格安SIMへの乗り換えを検討する
  • 乗り換えの際はGmailへの移行も同時に行う

サブスク費の見直しアクション:

  • クレジットカードの明細を開いて、現在のサブスクを全件リストアップする
  • 1ヶ月間使わなかったもの、使用頻度が少ないものは解約する

この2項目だけで月額5,000〜10,000円、年間で最大12万円の節約につながります。数時間で完結できる作業としては、非常にコスパの高い取り組みです。ぜひ今日中に始めてみてください。


免責事項:本記事の料金・プラン情報は2026年4月時点の公式情報をもとに作成しています。各社のプランは予告なく変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

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